小さい部屋では、ソフトボックスなどの設置とかが思うようにはいかないので、壁が白い場合はバウンス撮影で対処するのも現実的な対応
(壁が白くなければ白布を壁に垂らしたり、白いカポック(大きな板状のレフ板)をおいて対処する対処法があります 天井も同じように白い布を貼る)
まあ、ソフトボックス・アンブレラなどのディフューズ機材がなくても、単純なストロボ光を白い壁などに反射させるバスンスでも、優れたポートレートが撮影できる実例の解説動画
豪州の写真家Peter Coulsonさんの指導動画
すべて壁、天井、あるいは移動しやすいカポック(白と黒の巨大レフ)が用いられています
特に言語がわからなくても、ストロボやカポックなど配置位置がわかるので、なんとなくわかりますね
Peter Coulsonさん
http://www.peter-coulson.com.au/